TOSHIHIKO MITSUYA

Far from static

2016.07.23(Sat) - 08.07(Sun)
1階のメイン会場では、三家俊彦の、建築オフィスJune14 Meyer-Grohbrügge & Chermayeff との第二弾コラボレーション作品Almunium Garden -Structural Studies of Plants-を展示します。この作品はひとつひとつ手作業で作られた植物からなる庭の作品で、三家の立体作品と同じ0.2mm厚のアルミホイルを用い、自然物の中から繊細且つ丈夫な構造を研究するものです。植物を観察した後、展開図を作り、カッターやハサミで形を切り出し、立ち上げ、残りの部分を缶の様な形に丸め自立させる。そうして生み出されたアルミという人口の素材で出来たこの庭は、光の反射で輝き、風や人の動きで揺れ、本当の自然の中にいるかのような錯覚を人々に与えます。また、今展示では、ヒューマンサイズの立像や、鏡面のステンレス板に、ディスクグラインダーで傷を付け、光の反射のみで風景や水の流れを描いた平面作品も発表します。

 

 

2階で展示を行う、児嶋サコは、展示空間にケージを作り、ハムスターになり滞在するパフォーマンスで知られる作家です。
観客の視線の下に無表情で動き周り、壁を引っ掻き、紙や木材を齧り続ける。それは毎日同じことが続くルーティンワーク、画一化された都市でコントロールされながら生きる人々を想わせます。その他にも絵画や彫刻、近年ではキュレーション等、活動は多岐に渡り、今回は彼女がライフワークとして続けている、表情に富んだ小動物たちの新作ドローイング作品をご紹介します。

 

 

会期 :平成28 年7 月23 日(土)-8 月7 日(日)
AM10:00 ~ PM7:00
会期中:無休
会場 :ガトーフェスタ ハラダ本社ギャラリー
群馬県高崎市新町1207 (JR 新町駅徒歩15 分)
Tel:0274-40-3622
観覧料 :無料

 

主催: ガトーフェスタ ハラダ本社
協力: rin art association

 

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