rin art association

News

  • 2024.07.11

    出雲神話はアートになる

    2024年8月9日(金)から8月25日(日)まで、米子市美術館にて、白川昌生の展覧会「出雲神話はアートになる」が開催されます。

    会場:米子市美術館 第3展示室

    鳥取県米子市中町12

    会期:2024年8月9日(金)〜8月25日(日)

    ※休館日:水曜

    ※8月5日(月)-8月8日(木) は展示替えのため閉室

    時間:10:00-18:00

    Exhibition AIR475 2024

  • 2024.07.04

    art fair

    rin art association は東京現代2024に鈴木ヒラクの個展形式の展示で参加いたします。

    また、同会場のインスタレーションセクションSato ‘Meadow’にて鬼頭健吾が近年継続的に展開しているインタレーション作品《 Lines 》の展示を行います。

    皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

    rin art association  Booth : H14

    プレビュー:2024年7月4日(木)(ご招待のみ)  17:00-20:00

    一般会期 :2024年7月5日(金)- 6日(土) 11:00-18:00  /  7月7日(日) 11:00-17:00

    会場   :パシフィコ横浜

    東京現代2024 公式サイト:https://tokyogendai.com/ja/


    出展作家 :鈴木ヒラク

  • 2024.06.05

    exhibition

    2024年6月18日(火)から8月25日(日)まで、新竹市美術館にて、村田峰紀が参加する展覧会「沐手爾爾Touching:Material-Makers and Their Worlds」が開催されます。

     

    会場:新竹市美術館

    新竹市中央路116號

    会期:2024年6月18日(日)〜8月25日(日)月曜日休館

    時間:9:00 – 17:00

    特設サイト

  • 2024.06.02

    exhibition

    2024年6月8日(土)から12月1日(日)まで、ポーラ美術館にて、鈴木のぞみの展覧会「HIRAKU Project Vol. 16 鈴木のぞみ『The Mirror, the Window, and the Telescope』」が開催されます。

     

    会場:ポーラ美術館 1F アトリウム ギャラリー

    神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山 1285

    会期:2024年6月8日(土)〜12月1日(日) 会期中無休

    時間:9:00 – 17:00(入館は16:30まで)

    特設サイト

  • 2024.06.02

    exhibition

    2024年6月7日(金)から23日(日)まで、なんばカーニバルモールにて、鬼頭健吾のインスタレーション作品「LINES」が展示されます。

     

    会場:なんばカーニバルモール(なんばパークスとなんばCITY南館の間)

    〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10−70 なんばカーニバルモール なんばパークス 1F

    会期:2024年6月7日(金)~ 6月23日(日)

    時間:11:00 – 21:00

    【プレスリリース 】全プログラムをついに発表!過去最大級の周遊型エリアイベント「Osaka Art & Design 2024」開幕へ

  • 2024.05.15

    exhibition

    5月18日(土)から6月16日(日)まで、アニエスベー ギャラリー ブティックで、美術家・やんツーの個展『Unknown Technics』を開催します。

     

    やんツーはこれまで、(ポスト)資本主義、エネルギー問題、脱成長、先端技術の政治的・社会的影響などに焦点を当ててきました。その作品は、進歩主義的な視点で考えられがちな未来を、より広い視野で多様に考察する新しいアプローチを提示してきました。

     

    本展は、渡米する前の国内での最後の展示となり、コロナ禍以降に発表された作品群をアップデートし、一つのテーマに集約して展開します。2018年に発表した作品《現代の鑑賞者》で、鑑賞者のように振る舞っていた自走型セグウェイが、今回は電動車椅子に置き換えられ、バリアフリーでない空間をツアーガイドします。また、グラフィティに傾倒していたというやんツーのバックグラウンドが色濃く反映された作品《「落書き」のための装置》は、アニエスベーが発信した「I HATE FAST FASHION」という言葉をタイトルに採用し、廃品の服を支持体に使用して描かれるなど、6つの作品群で会場が構成されます。この展示でやんツーは、テクノロジーに対する新たな理解を模索し、日常から見落とされがちなオルタナティブな価値や可能性にユーモアを交えて光を当てます。

     

    会場:アニエスベー ギャラリー ブティック
    東京都港区南青山5-7-25 ラ・フルール南青山2F

    会期:2024年5月18日(土)−6月16日(日)月曜休廊
    時間:12:00 – 19:00

     

    やんツー『Unknown Technics』展