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2016.11.22
とろエンナーレ2016
とろエンナーレ2016「古代の跡 現代のアート」に鬼頭健吾が参加しています。
会期:2016年11月12日-11月27日 会期中無休/入場無料
会場:特別史跡 登呂遺跡 登呂博物館
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2016.10.09
長重之 展
桐生市有鄰館アートビエンナーレ展 関連展示
長重之展 「桐生 終わりのない はじまりの街」
2016.10.15 sat- 10.30 sun 11:00-17:00 (月、火休廊)
入場料:500円(お茶・お菓子付き)
会場:町屋のギャラリー御ちゃわん屋 群馬県桐生市西久方町2丁目1-20
Tel : 0277-44-1050
協力:rin art association
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2016.09.18
ART PROJECT TAKASAKI
アートプロジェクト高崎
会期:2016年9月24日(土)~10月4日(火)
会場:群馬県高崎シティギャラリー(第一展示室、第二展示室、予備室)
ラジオ高崎ビル壁面/市庁舎入口
主催:高崎アートインキュベーション推進会議
共催:高崎財団、高崎観光協会、ラジオ高崎
後援:高崎市
協力:rin art association
http://www.takasaki-kankoukyoukai.or.jp/ltt/?p=2647
THE ECHO
高崎シティギャラリー第一展示室
ディレクター鬼頭健吾
参加作家:大田黒衣美 大庭大介 鬼頭健吾 桑田卓郎 小金沢健人 榊原澄人 竹村京
ニシジマアツシ ハラサオリ パラモデル 三家俊彦 山本麻紀子
THE ECHO 関連イベント
PERFORMANCE
「逃げる光、転がる女」小金沢健人/ハラサオリ
9月24日(土)19:00開演/18:00会場
高崎シティギャラリーコアホール/観覧無料
アーティスト・小金沢健人とダンサーハラサオリによるステージパフォーマンス。
ドイツを拠点として活躍する若手2人の日本人アーティストが多彩な手法を用いて行う身体表現。
WORKSHOP
「デーラボウ?ダイダラボッチ?ディラボッチャ?-巨人さんの謎に迫ろう」山本麻紀子
10月2日(日)10:00~16:00
高崎総合保健センター4F運動室/参加無料
問い合わせ:APT事務局(高崎財団内)Tel:027-321-1213
武藤順九の宇宙
高崎シティギャラリー第二展示室
URBAN PROJECT
参加作家:松岡洋太(ラジオ高崎壁面)豊田玉之介(市庁舎入口)
壁面や建造物にペインティング、大画面を展示するダイナミックなパブリックアート。
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2016.09.07
NEW VISION SAITAMA 「迫り出す身体」
rin art association 所属作家の鈴木のぞみが、9月17日より11月14日まで埼玉県立近代美術館にて開催されるNEW VISION SAITAMA に出展いたします。
http://www.pref.spec.ed.jp/momas/?page_id=334
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2016.08.15
Kenji Hirasawa Horse
サーモグラフィーカメラを用いて撮影した作品が注目を集めている平澤賢治の個展「Horse」を、西武渋谷店で開催致します。
平澤賢治(1982 年東京生まれ)はロンドンを拠点に活動する写真家。
2004 年からサーモグラフィ・カメラを用いて肖像写真を撮影し、人間、生命についての表現活動を続けています。
「CELEBRITY」、「PORTRAITS」などのシリーズを発表し、写真雑誌『PHOTOWORKS』、『GUP』の表紙に起用されるなど注目を集めます。
2015 年から制作に取り組む「HORSE」では、心や魂という非物質的な存在に焦点をあて、表現の対象に動物を含めることで、生命、魂の普遍性を追求しています。また、色を排したモノクロのイメージは、作家が主題への理解を深める中で開かれた、新しい表現世界の始まりになります。
2016 年にはISSEY MIYAKE MEN とコラボレーションし、「PORTRAITS」シリーズと新作の「HORSE」シリーズが2016 年秋冬コレクションに起用されました。
この度の展示では、新作「HORSE」シリーズからこれまで未発表の作品まで展示、販売します。会期:2016年8月19日(金)-9月4日(日)
会場:西武渋谷店 B 館8 階=オルタナティブスペース
特設展示:8 月16 日(火)-8月 29 日(月) B 館5 階= プロモーションスペース
お問い合わせ:B 館8 階= 美術画廊 電話03(3462)3485〈直通〉
[ 営業時間のご案内] 8 月・9 月は休まず営業いたします。
【月~土】午前10 時~ 午後9 時【日・祝休日】午前10 時~ 午後8 時
● 8 月24 日(水)は、決算棚卸のため午後8 時まで営業いたします。
西武渋谷店
郵便番号150-8330 東京都渋谷区宇田川町21-1 電話03(3462)0111 大代表企画協力 : rin art association
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2016.07.15
TOSHIHIKO MITSUYA Far from static
この度、ガトーフェスタ ハラダ本社ギャラリーにてベルリン在住の作家、
三家俊彦の展覧会、また、同時開催として2階にて児嶋サコのドローイング展を開催します。 Far from static
三家 俊彦
1979 大坂生まれ2004 年に成安造形大学造形美術科彫刻クラス卒業。2010 年に「第13 回岡本太郎現代芸術賞展」岡本太郎賞受賞
現在ベルリン(ドイツ)
にアトリエを構え国内外で精力的に作品を発表している注目の作家 です。 三家の現在のアルミホイルの彫刻シリーズは、
台所用アルミホイルで作られた300 体の彫刻を並べたインスタレーション‟The indignant“から始まりました。 幼少期からこの小さい彫刻を遊びの中で作っており、 このインスタレーションは言わば、 幼少期の記憶ストレージの中からの再構成と言えます。
この作品を発表後、ベルリンに活動拠点を移し、幅の広い少し厚みのあるアルミホイルを用いたヒューマンサイズの 騎馬像や立像 ‟Anonymousrelatives“シリーズを始めます。 Anonymous Relatives – Archaeologist – 2014 600×550×300(h)cm aluminum foil
アーツ前橋 展示風景 Photo : 木暮伸也
そして今回、日本では初になる、建築オフィスJune14 Meyer-Grohbrügge & Chermayeff との第二弾コラボレーション作品Almunium Garden -Structural Studies of Plants-を展示します。
この作品はひとつひとつ手作業で作られた植物からなる庭の作品で 、三家の立体作品と同じ0.2mm厚のアルミホイルを用い、自然 物の中から繊細且つ丈夫な構造を研究するものです。 植物を観察した後、展開図を作り、 カッターやハサミで形を切り出し、立ち上げ、 残りの部分を缶の様な形に丸め自立させる。 そうして生み出されたアルミという人口の素材で出来たこの庭は、 光の反射で輝き、風や人の動きで揺れ、 本当の自然の中にいるかのような錯覚を人々に与えます。また、 今展示では、鏡面のステンレス板に、 ディスクグラインダーで傷を付け、 光の反射のみで風景や水の流れを描いた平面作品も発表します。 http://www.toshihikomitsuya.com/cv.html
Watercolor Works by Sako Kojima
児嶋サコ
1976年生まれ
京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程を修了、
同大学院所属中にロンドンロイヤルカレッジオブアートに交換留学 。卒業後の主な活動に日本、フランス、ドイツ、リトアニア、 スコットランドで行ったパフォーマンス The reason why I become hamster がある。 2009年から文化庁新進芸術家海外研修制度、
吉野石膏芸術振興財団研修制度を受けベルリンに滞在。 The reason why I become a hamster 2013 ベタニエン ベルリン
撮影:Shinji Minegishi
児嶋は、展示空間にケージを作り、
ハムスターになり滞在するパフォーマンスで知られます。
観客の視線の下に無表情で動き周り、壁を引っ掻き、紙や木材を齧り続ける。、 それは毎日同じことが続くルーティンワーク、 画一化された都市でコントロールされながら生きる人々を想わせま す。 その他にも絵画や彫刻、近年ではキュレーション等、
ヨーロッパを中心に活動は多岐に渡り、今回は彼女がライフワーク として続けている、 表情に富んだ小動物たちの新作ドローイング作品をご紹介します。 Portrait-UKIYOE- 2015 34x25cm 紙,水性絵の具,インク
会期 :平成28 年7 月23 日(土)-8 月7 日(日) AM10:00 ~ PM7:00
会期中:無休
会場 :ガトーフェスタ ハラダ本社ギャラリー
群馬県高崎市新町1207 (JR 新町駅徒歩15 分)
Tel:0274-40-3622
観覧料 :無料
主催: ガトーフェスタ ハラダ本社
協力: rin art association.
オープニングレセプション(内覧会)
会 場 ガトーフェスタ ハラダ 本社ギャラリー
日 時 平成28 年7 月23日(土)PM6:00 ~ PM8:00
会 費 無料 ※生花及びご祝儀は固くお断り申し上げます。